バストアップに繋がる色々な種類の体験談から今

若い時は、どちらかというと、細身なのに胸はそこそこあり、じまんでした。

ブラジャーを外しても、形の良いバスト。

 

その頃、部活動もしていた事もあり、腕立て伏せでバストアップにも繋がっていたのかもしれません。

 

 

しかし、人間です。

年をとるとともに、胸も小さくなってきて、ハリもなくなってきた。

 

 

ブラジャーは、盛りブラをつけているので、ブラジャーをつけている時は、みんなに、スタイルいいと、外出しても、胸をよく見られていましたが、それも、徐々にへりはじめ、自分でも、悲しくなってきた。

 

胸の大きい子は比較的に体も大きい子が多いけど、私はそれは嫌なのです。

それで、細身でバストの大きい子を観察。

 

やたら、唐揚げを食べている子が多い。

鶏肉は筋肉をつくるからいいのか?キャベツの千切りもいいときいてたべまくったけど、あまり、かわった気配もなし。

 

 

その頃、また、バストアップ効果がとてもあり、実践し、確かに大きくなっていた、海外のピルを私も飲み始めた。

確かに胸がいたくなり、それを飲んでいた時は2カップ大きくなりました。

 

その頃、恋もしていたからか、女性ホルモンがでていたと思います。

肌もつやつやしていました。

 

 

しかし、飲まなくなると、やっぱり元に戻る始末でした。

日本のバストアップ効果のある、飴やサプリ、塗るクリームも試しましたが、9割きかなかったです。

 

 

1つ名前は忘れたけど、飲みながら、さらに塗るセットのやつは効果あった気がしたけど、高くてずっと続けれませんでした。

http://xn--w8je4ayfygob1607cqdehs1abopt2an29bi68b.jp/

 

それから、バストアップにきく、エステも行ったけど、その時だけで、色々、売りつけられそうになるし、最近では、寝るときにつけて寝る下着?

 

を購入してつけて寝ていましたが、効果があったのか、なかったのか、よくわからず、まぁ、垂れない様にはなっていたのかなと思いましたが、でも、彼氏が泊まりにきたりすると、つけて寝れないし、最近は、さらに小さくなってきて、ほぼ、諦めに入っています。

身体表現者としての在り方の一環として、なるほどねと。

バレリーナ草刈民代さんが、以前にヘアヌードの写真集を出したニュースのことを思い出しています。

このニュースを聞いた当初、バレエという芸術事をしている人としてヘアヌードとかはやってほしくなかったなとか、いやらしさでイメージダウンするからそういうことはしない方がいいのではと一抹のわだかまりのようなものを覚えたものです。

 

しかしながら、最近あらゆるお仕事の存在意義を見つめ直す機会があり、私自身のお仕事への考え方や視点がちょっと変化を見せてきました。 そこには草刈さんのような、身体表現者としての世界やその生き方、あり方への視点も含まれています。

 

改めてそんな新しい視点や思考の枠組みから草刈さんのお写真を捉えてみると、いろいろと変化が起こりました。

草刈さんのエロティックな路線ではないという意識の違いからでしょうか、ヘアヌードという形であれ、そこに一流バレエダンサーとして創り上げた肉体美の表現という在り方が伝わってくるような気がしています。

バレエの世界自体、美しさをトータルで追求していく求道であると理解していますが、世界的なバレリーナとして日々ひたむきに鍛え上げてきた肉体の美しさをひとつの芸術としての観点から見ると、こうしたお写真集も芸術家としての「作品」のひとつなのだろうなという思いがしました。

 

ここで学ぶのは、同じお写真でもグラビアの人や女優さんとは違う、鍛え抜かれた美しさがあるということです。

それは実際、こうした芸術の観点から写真集を買った草刈さんのファン層から、「美しさをもっと表現した大きな写真がもっとあるとよかった」などさまざまな反響があることにも表れていると思います。

 

草刈さんご自身が揺るぎない美しさに確信を持って凛と、堂々としているからでしょうか、お写真からまったくいやらしさというものが感じられない点もまたすごいところだと思える、そんな写真集でした。

 

長いことバレエのために苦労して創り上げた、努力と泪のたまものであるご自身の肉体を閉じ込めた草刈さんの写真集からは、彼女とバレエとの関わりをも映し出されているように思えました。

何かを始めたくなってきて、気分がやる気モードに。

最近、やる気が出なかったお料理が、ちょっとしたことをきっかけに、やる気が出てきて良かったなって思っています。

SNSなどでとても綺麗にお料理を作っている人たちを見たら、逆にやる気がなくなっていました。自分にはできない綺麗な飾りつけも、とても綺麗に作れる人は世の中にたくさんいらっしゃるのだなと思うと、拗ねた気持ちかやる気がなくなっていたのです。

だから最近の食卓には野菜炒めがよく並んでいて、凝ったお料理なんて作りませんでした。

ほっておいたらいいだけの煮物などはしていましたが、それも面倒な気持ちの時が多かったので、煮物が凝ったお料理になっていました。

おにぎりさえ面倒な気分。こういう時は何を作っても味気ない気持ちで、楽しい感じがなかったですね。

でもインターネットで上手すぎるものではなく、意外に簡単に、でも上手に見えそうなお料理を見かけた時に、私でもできるのではないかなと、またお料理熱が戻ってきたのです。良かった。

こういう興味って持っていないと、生活に張りもないし、つまらなく感じてしまうもの

。何か興味を持って取り組めることって大事なのだなって思いました。何にしても趣味を持つことは大事なことなんだなとつくづく感じたのです。

お料理が趣味って言えるほど、やはり上手ではないので、もっと上手になりたいなと思うのですが、不器用なのでなかなか上達はしません。でも頑張っていれば、そこそこの腕前にはなれるのかなって思い始めました。

時間はあるのだから、もっと頑張ってみよう。

お料理以外にも、なにか打ち込めるようなことを探して、楽しい生活をしたいと思い始めました。家庭菜園もチャレンジして、他になにか・・・。

ちょっとだけかじったフラワーアレンジメントを、もう少し頑張ってみようかしらとか、なにかお裁縫的なものをして、いいものを作れるようになりたいかもとか。夢は色々です。

お金はかかるけど、何か資格を目指してもいいかもしれません。

 

頑張ろう、私。

場面に応じて場面にふさわしく振る舞うことが成功の秘訣だと思う

映画を見ていると、人生を生きることはまるで現実世界で俳優として生きることのように思えてきました。 自分の個性としてのキャラクターをしっかりと自分に染み付け、体で覚えて、人生の中でそれぞれが演じきっているかのように感じます。 それが自覚的である人もいれば、自分が演じているという自覚なく無意識のうちになりきっている人もいるでしょう。 キャラクターを自覚的に演じている人には、メリットがあります。 それは、時と場所に応じて、その場面で適切なキャラクターを微妙なさじ加減で調節することができることです。 周囲から自分に求められていることを瞬時に察知して、それを自然に演じてしまう、表現してしまうというのは、1つの才能であり、社会で生きる上では強力なパワーになると思います。

 

人生の中で成功している人は、きっとその能力に長けている人が多いのではないでしょうか?

自分の求めることを、周囲の人が理解できるような形で表現することは、自分のビジネスを社会で成功させる上で必要なスキルと言えるでしょう。 そのスキルを、現在の社会では営業と呼ばれていると思います。

 

そう考えると、映画の中で演じている俳優がしていることは、現実世界で誰もが行なっていることだと思います。

ただ、その違いは自覚的であるかどうかです。

子どもの頃に教育を通して与えられた台本、与えられた社会的な圧力を肌で感じ、教育として頭に叩き込み、自覚的にも無意識的にも演じることの必要性を感じてきたのだと思います。

以前、感情的な面での知能が社会的な成功に大きな影響を与えるという本を読んだことがあります。

自分の考えを理解すること、人の気持ちを理解して共感を示すこと、対人関係を良好に保つことなど、感情を理解しコントロールする能力がどんな分野であれ、重要であるという主旨だったと思います。

私は、この意見には全くその通りだと思いました。

感情的な知能とは、まさに場面にふさわしい人格を演じ、振る舞いをこなす上でも大きく関係していると思います。 演じることとは、まさに感情的な知能を大いに生かすことだと思います。

今とても欲しいと思っている野菜レシピの本

今、欲しいなあって思っているレシピの本があります。

インターネットで見かけてから、とても気になっていて、昨日も一生懸命に似たようなレシピがインターネットで公開されていないか検索していたのですが、やはりきちんとしたレシピが見たいなあっと思って、今日のうちに本屋さんにみに行ってみようと思っています。

ベジデコサラダの本なのですが、ベジデコっていう言葉を初めて知ったし、それにそのヘルシーなところに見た目が華やかな感じに、とても惹かれています。

こんな風に、楽しんで野菜をたくさん食べられたらいいなあって思ったのです。ケーキのような姿をしたベジデコサラダ。

これならたくさんんお野菜を一気に食べられる!作るのはかなり面倒な感じがするので、休日のお楽しみになりそうだなって思うのですが、このお楽しみなら、しばらくは楽しんでやっていけそうです。

似たような本はすでに持っていますが、やはり全て野菜というところに惹かれています。

 

それに上手にできたら、SNSに早速あげて、友達にみて欲しいなって思いました! すでに持っている似た感じのレシピ本は、ケーキ一イッチの本です。

これも甘くないケーキで、中身はサンドイッチっていうものなのですが、これも気に入っています。

 

ただ、かなりサンドイッチ用のパンを使うので、がっつり食べたい時はいいのですが、野菜をふんだんに食べたいと思った時は、ちょっと違うかなって思っていました。

でも斬新なレシピの本なので、楽しんで見ています。このレシピ本も新しくこ運輸しようと思っているベジデコサラダの本も、ケーキの形をしたお惣菜の本。

 

甘くなく、ヘルシーにいただけるというものなので、ちょっとしたパーティーにも良さそうです。

いっぱい練習して上手になったら、どこかのお呼ばれなどに持って行きたいなって思っています。

 

だから、気持ちに火がついている今日のうちに、ぜひ手に入れておきたいレシピの本だと思っています。

たまにはお坊さんのお話しを聞くのもいいなぁと

仏教といえば、お坊さんですね。

そしてお坊さんといえばお寺や人生相談というイメージがありますが、今やそんなお坊さんのお話しも、YouTubeなどオンラインでも気軽に聞ける時代になりました。

先日、たまたまお坊さんのお話しのリンクを見つけたときに踏んでみたところ、人生相談のお話しでした。

最初は何となく聞いていましたが、気がついたら動画を巻き戻してさえお坊さんの言うことをしみじみ捉えようと聴き入っている自分がいました笑。 悩みにお答えしていたのは、大愚元勝さんというお坊さんです。

大愚さんのとても分かりやすい、シンプルさの中にも通った芯が感じられる言葉で一問一答されている在り方自体がまず素敵だなと思いました。

仕事の悩み、病気など体の悩み、結婚の悩み、借金など生活苦の悩み、はたまたダイエットや暴飲暴食とリバウンドの悩みまでもに丁寧にお答えする姿が印象的です。

これほどに誠実さや冷静さを持ち合わせている印象がありながら、大愚さんご自身、感情的な方だったと自負されているところが驚きです。 大愚さんは心を扱う教えである仏教の実践により、感情のコントロールができるようになったとのことですが、ごく普通の「大衆」である私たちと少しも違わないというところが、かえって親近感が沸きました。

金銭的なことのお話しにも応じることができることも然りで、この激動の資本主義社会にあって、生き残っていくにはどうしたらいいかを巡って悩まれたこともあったそうです。

大愚さんのいろいろなお悩み回答リンクをクリックして聞くだけでなく、気づいたら大愚さんのHPまでも眺めては感心してしまった私です。

今の時代、こうしたお坊さんが積極的に求められている中、大愚さんは希少なお坊さんのうちの一人ではないかと思いました。

厳しい時代下だからこそ、仏教の中でよく聞く「ご縁」ということ、人との関わりがいっそう大切になるのだなということの認識も再度促される動画のお話しが私も聞けてよかったです。 これもきっと何かのご縁のうちだと、私も捉えています。

クラッシュオブクランでご存知でしょうか。

クラッシュオブクランに、はまっています。 みなさんご存知でしょうか。

スーパーセルからでているスマートフォン用のゲームです。

主人、当時は彼でした。 主人がはじめて、すすめてきたゲームです。

最初はたたかう系のゲームはなぁ、と思ってあまり気乗りしませんでしたが、みるみるハマってしまいました。 簡単にいえば、街をつくって街をこわすゲームなのですが、街をつくるのに資源がいります。

そう、お金です。 資源は他の街をこわして盗まなければなりせん。

そう、こわして盗むためのひとがいるのです。 人は、エリクサーでつくられます。

ファイナルファンタジードラゴンクエストもしない方にはエリクサーがなんなのかわからないですよね。

マジックポイントのようなものです。

ゲームをしない方にマジックポイントと言ってもわからないですよね... そう、街をつくる→そのために資源がいる→他の街から盗む→そのために資源がいる→資源で人をつくる→盗む→逆に盗まれる→街をつくる→の繰り返しです。 が、よく考えたもので、そればっかりだと飽きるんですよね。

やはり上限もあって、街ができあがってしまったりもするのです。

そこでここ1、2年にはじまったのが対戦です。

知らない人とチームをつくって知らない人とたたかうわけで、きっとものすごく儲かっていることでしょう。 一時期テレビCMもしてましたもんね。

確かに元手がかかっていないので、すっごく儲かりますよね、ゲームとかって。 話はそれましたが、わたしは昨夜その対戦で、上々の結果を残せたわけです。

なんだかそのときのメンタルにもだいぶ左右されるみたいで、眠いとき、娘が起きているときはだめですね。

眠いときなんかは特に、本気でだめです。 もうぐっだぐだ。

全然うまくいきません。 ただ昨日は絶好調でした。

本来自分より強いであろうひとが壊せなかった街をこてんぱんに、こてぱんまんにしてやりました。

ここでそれを自慢したかったのですが、されてる方じゃないとわからないですよね。。

ここまで読んでくださってありがとうございました。。